【ブックハンティング】「場末」台湾に生きる「移民」外省人の物語(新潮社フォーサイト) – 注目の記事

【ブックハンティング】「場末」台湾に生きる「移民」外省人の物語(新潮社フォーサイト) - 注目の記事

選考会では満場一致で決まったという(講談社刊) 直木賞と台湾は、なぜか、縁が深いような気がする。 台湾出身で直木賞を獲った作家と言えば、1955年に『香港』で受賞した邱永漢と、1968年の『青玉獅子香炉』の陳舜臣がいる。 この2人は後の日本の言論・文学界でそれ
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今年の直木賞受賞作品「流」は台湾人作家・東山彰良の作品ですが、台湾人直木賞作家は東山彰良の他に邱永漢、陳舜臣がいます。
以前の二人との違いのひとつに、東山彰良は外省人で、外省人の視点から見た台湾を描いています。
様々な立場から台湾を知るのも興味深いですよ。
同じように外省人の立場から台湾を描いた作品に龍應台の「台湾海峡一九四九 」もあります。
こちらも面白いので、興味がある方は読んでみてね^^

・流 (東山彰良)

・台湾海峡一九四九 (龍應台)
http://amzn.to/1e8AdR4

・香港・濁水渓 (邱永漢)

・[直木賞作品「青玉獅子香炉」は絶版](陳舜臣)
http://amzn.to/1R2xLKh