台湾と「自転車レース」で交流、人口わずか17万人の町の奮闘

台湾と「自転車レース」で交流、人口わずか17万人の町の奮闘

静岡県小山町で、山や丘陵の上り坂に設定されたコースをロードバイクで走るタイムレースが開催された。この大会には、自転車競技が盛んな台湾からも選手が参加。人口わずか17万人の小さな町で、初の“国際大会”となった。
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静岡県小山町の日台交流が紹介されています。
台湾選手を招待して国際自転車レースを開催したそうです。
インバウンドの第1人者で、廃墟になっていた研修施設をリゾートホテルとして蘇らせた実業家・薛森唐氏が台湾とのつなぎ役になったとのこと。
大都市以外でも台湾の交流を進める町があるのは心強いね^^