国際台湾語検定

国際台湾語検定

「国際台湾語検定」(國際台語認證、ITPT)は、台湾の国立成功大学台湾語文測験中心が開発した「全民台湾語検定」(全民台語認証)にもとづいている。ITPTは16歳以上の成人が台湾語の読解および聴解の能力を測定するのに適している。
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国際台湾語検定が開催されます。
台湾語を勉強してる方は力試しに受験してみてはいかが^^

・国際台湾語検定の概要
「国際台湾語検定」(國際台語認證、iTPT)は、台湾の国立成功大学台湾語文測験中心が開発した「全民台湾語検定」(全民台語認証)にもとづいている。iTPT は 16 歳以上の成人が台湾語の読解および聴解の能力を測定するのに適している。
全民台湾語検定の開発は、当初は台湾教育部によって成功大学に委託された事業であった。その後、成功大学台湾語文測験中心が開発を引き継いでいる。全民台湾語検定は、2010 年から実施された。その主な対象は台湾国内の台湾語教員および学生である。目標基準準拠テスト(criterion-referenced test)方式を採用し、測定項目は聞く、話す、読む、書くの四技能にわたっている。総合得点によって、ヨーロッパ言語共通参照枠(Common European Framework of Reference for Languages; CEFR)による6段階評価を行う。
国際台湾語検定はこの全民台湾語検定の簡略版で、2011 年に米国、日本およびベトナムで実施されたのがはじめである。今のところ、測定項目は台湾語の読む、聞くの二技能で、レベル評価は CEFR の A1、A2 である。受験者が利用しやすいよう、試験実施を一次、二次に分けず、級別に分けることもしない。一度のテストで、総合得点によって台湾語能力の等級(A1、A2)が認定される。
国立成功大学台湾語文測験中心は、台湾国内で初めての台湾語能力検定を専門とする常設機構である。試験開発にあたっているのは全国各大学、学術機構、台湾語・台湾文学団体の精鋭である。教育部から試験問題の作成の委託を受け、また地方自治体の委託で台湾語検定を実施するなど、専門性と権威が各界から認められ、同中心が発行する台湾語等級認定証書は多くの国内外の機構から認められるものとなっている。