日本統治時代の台湾の金鉱で作業員が食べていた弁当を食べよう / かつての作業員弁当を再現して販売

日本統治時代の台湾の金鉱で作業員が食べていた弁当を食べよう / かつての作業員弁当を再現して販売

台湾には大きな金鉱の町がありました。その町では多くの作業員が金を見つけるべく穴を掘り、生活をしていました。そもそも、もっとも金鉱が栄えたのは日本が統治していた時代です。 ・金瓜石鉱山(きんかせきこうざ
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金瓜石鉱山の作業員が食べていた弁当が販売されています!

金瓜石といえば台北近郊の金山で、基隆顔家が経営していました。

栄養満点で力仕事にはもってこいのお弁当だね!
動画のBGMに台湾の演歌が流れてるのも面白いよ^^

・(動画) 日本統治時代の台湾の金鉱で作業員が食べていた弁当 / 金瓜石鉱山