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高雄市の国立旗山高級農工職業学校(旗山高農)の3年生のチーム3名(呉怡萱さん、孟雯鈺さん、許芷琳さん)が、東京で開催された「ご当地!絶品うまいもん甲子園」に出場しました。
大会のテーマは「それぞれの地域のご当地食材を活かした『若者が食べたくなる絶品グルメ』です。
旗山高農チームは台湾の伝統屋台料理「棺材板」をヒントに、トーストをくり抜いた容器に豚肉の照り焼きを盛りつけ、パッションフルーツ(百香果)のソースを加えた「百箱棺桶焼」を出品しました。
「棺桶(棺材)」は縁起が悪いみたいだが、「官」や「財」と中国語の発音が同じで、実はよい意味が隠されているとのこと。
結果は・・・、「ワールドうまいもん賞」を受賞しました。
おめでとう!^^