6/6(土)のプチ交流会にゲストとして参加する台湾人作家・胡淑雯さんの和訳本が出版されました。
台湾文学に興味がある方はぜひ読んでみてね^^
===
プチ交流会を開催します!
今回は台湾人作家・胡淑雯さんをお招きして行います。
台湾文学に興味がある方には貴重な機会になると思います。
またいつも通り、台湾人や台湾好きな日本人との交流を楽しみたい方にもオススメです。
この機会にぜひ参加してね^^
記
日時 2015年6月6日(土)
18:00開始
場所 とりとり亭 千種駅前店
名古屋市千種区内山3-25-6 一光千種ターミナルビルB1
(千種駅 徒歩1分)
料金 4000円
対象 日本人、台湾人
台湾大好きな日本人と知り合うチャンスです。
台湾人の参加も大歓迎ですよ^^
講演会 プチ交流会に先立ち、14:00から ちくさ正文館本店 2Fで
「失語の創傷と記憶の難しさ」と題した講演会も行われます。
(主催:愛知大学国際問題研究所)。
通訳付きの講演で、どなたでも参加できます
(入場無料・先着順・
)。
興味がある方は14:00から講演会、18:00から囲む会の
両方に参加してみてはいかが^^
以上
== 胡淑雯さん 経歴==
1970年台湾台北生まれ。台湾大学外文系卒業。新聞記者、編集者、女性運動に専従した時期を経て、現在は作家活動に専念している。台北文学賞、時報文学賞などを受賞。作品には短篇小説集『哀艶是童年』(印刻出版、2006)、長篇小説『太陽的血是黑的』(印刻出版、2011;邦訳『太陽の血は黒い』三須祐介訳、あるむ、2015.4)など。